Environmental creation farmer
長谷川農園
神奈川県相模原市
長谷川晃
長谷川農園代表、(種取り農家)
固定種、在来種を栽培、タネ取りは20種くらい。
野菜栽培の8割を固定種、在来種で栽培しています。
サッカーのコーチから農家に!就農10年目、
海外でのサッカーコーチ経験にて、
シリアの子どもたちが「お腹がすいてうごけない」と言う声を聞いて
食の大切さに気づき、帰国後農家に。
畑は7つあり各畑で不耕起栽培畑、緑肥栽培畑、植物性栽培畑と分けて栽培している(全体で約1ヘクタール)
地球環境や地域との連携などを日々模索しながら農業をおこなっている。